自転車との接触事故について 昨日、夫が犬の散歩中に自転車と接触し、右手小指と薬指の骨折と腕や足

8:2266自転車との接触事故について 昨日、夫が犬の散歩中に自転車と接触し、右手小指と薬指の骨折と腕や足に数箇所の打撲という怪我を負いま。。
自転車との接触事故について 昨日、夫が犬の散歩中に自転車と接触し、右手小指と薬指の骨折と腕や足に数箇所の打撲という怪我を負いま。。
歩道右前方から来た自転車がその前を歩いていた歩行者を避けようと、自転車から見て右に飛び出際にそこを歩いていた夫とすれ違いざまに接触ようで、相手の方はそのまま走り去ってしまいま。。
夫は他の歩行者の方々に救急車と警察を呼んで頂き、病院で治療を受け警察の方から詳細を尋ねられたそうです。。
また、通報下さった方々も状況の説明などは下さったと聞いています。。
全く初めての事ばかりで、今後どうなるのかもわからず不安です。。
周辺にはコンビニなどもあり防犯カメラの映像を確認するというような話を、警察の方々からは伺っています。。
こちらとは、やはりまずは相手の方を特定されるまでは特に何もせず治療と日常生活を続けて、警察からの続報を待つという事になるのでしょうか?交通事故 | 9:55相手に責任を追及できるかは捕まるかどうかの問題です!このはいかがでか? 9:35お見舞い申し上げます。。
おっしゃる通り、相手が見つからないと請求する先が分かりませんから、警察からの連絡を待つ、と言うことになります。。
治療ですが、健保を使っていますか? 事故でも相手が不明なら健保は使えます。。
8:54被害届済ませて無ければ警察署で早急に被害届の用紙に記入提出下さい。。
相手の犯人探すのは警察の役目なので全て任せるだけでいいです。。
そ、その都度警察から連絡あれば対応下さい。。
これは刑事罰で質問者側はあれこれする分けではありませんので治療に専念下さい。。
犯人が捕まった後の保障等は民事になるので警察は介入出来ません。。
当人と犯人の間のやり取りになります。。
相手は示談等求めてきますので、示談に不服あれば裁判で争う事になるかと思われます。。
8:47先ずは本人含め同居の家族が加入いる 自動車保険などに人身傷害補償が有れば それを使うべきです 無ければ(有っても健康保険の使用は必須) 第三者行為の届を出 健康保険(保険証)を使って通院を続けること 診断書を警察に提出受理されれば 正式に人身事故となりひき逃げ事件となりますので 相手が見つかる可能性が高まります 8:42主人が自転車との接触事故に遭われたとのことで、お見舞い申し上げます。。
以下に、事故後の一般的な流れや注意点をまとめます。。
事故後の対応 1. 警察への通報: - 自転車と歩行者の事故では、警察への通報が義務付けられています。。
これは、相手方の特定や事故の証明に必要です。。
- すでに警察が到着し、詳細を尋ねられたとのことですが、事故を「人身事故」と処理もらうことが重要です。。
これにより、後で損害賠償請求がスムーズになります。。
2. 治療と診断書: - 怪我をされた場合は、必ず医療機関で診断を受け、診断書を取得ください。。
この診断書は損害賠償請求の際に必要です。。
3. 証拠の収集: - 目撃者がいる場合、その方々からも事情を聞いておくと良いでしょう。。
また、防犯カメラの映像が確認できる可能性があるとのことなので、警察にその旨を伝え、必要な手続きを進めてもらうことが大切です。。
4. 相手方の特定: - 自転車の運転者がそのまま走り去ったとのことですが、相手方を特定するためには警察の調査結果を待つ必要があります。。
相手方が特定されるまでは、治療と日常生活に専念することが推奨されます。。
5. 法律相談: - もし今後の対応に不安がある場合は、事故に詳しい弁護士に相談することも考慮ください。。
適切なアドバイスを受けることで、損害賠償請求などの手続きが円滑に進む可能性があります。。
まとめ 警察からの情報を待ちつつ、必要な治療や手続きを進めていくことが重要です。。
専門家への相談も視野に入れてください。。
参考貼っときます。。
LINEオープンチャット「法律相談/被害者救済/相談部屋」 チャットでの相談もいます。。
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